【東京マルイ 電動FA-MAS】ホップ加工カスタム

東京マルイ FA-MAS

引き続き、ファマスカスタムになります。
今回はチャンバー周りの記事です。

ファマスはホップの掛かりが弱いので、なまず+面ホップにしていましたが、
飛距離は伸びたものの、弾道に若干クセがあったので、
「どんぴしゃ」を組み込んでみました。

どんぴしゃは、なまずとSCPをミックスさせた感じの新しいホップクッションになります。

消しゴムのような材質で、加工はしやすいかったです。

これを組み込む際、バレルのホップ窓を拡張させる必要があります。
過去記事に参照いただければ詳細が載ってあります。

ファマスのチャンバーにどんぴしゃ組み込む場合、どんぴしゃを少し加工します。

まずは、やすりで幅を気持ち細くします。

また、ホップ窓にぴったり収めるために、どんぴしゃをカットします。

弾詰まり防止に、チャンバーアームの加工も行います。メカBOX側を少しカット。

ホップパッキンは面ホップ化したものを使用します。
バトンが販売しているソフトパッキンで問題ないと思います。

↓どんぴしゃ組み込み後。何かすごく効果ありそう。笑

試射でき次第、結果をアップします!

【2014/3/1の記事】