【GBLS DAS GDR15】モーターのピニオンギア交換と分解メンテナンスを行いました

GBLS DAS GDR15

DASのギア鳴りが気になったのでピニオンギアを社外品に交換しました。ついでに分解清掃も行いました。

DASモーターのピニオンギア交換

ピニオンギアについては通常電動ガンと互換性があり今回はOption No.1製のプラグインブラシレスモーター用のピニオンギアに交換します。
圧入タイプは取り付け・取り外しに苦労するし、無理に圧入して軸を曲げてしまう恐れもあるため個人的にはあまり好きではありません。
一昔前はシステマのホーロー1本止めピニオンギアを使ってましたが入手困難になってしまいました。しかしこうしてOption No.1が出してくれたのはとても助かりました。

プラグインブラシレスモーター用のピニオンギアは止めネジとして2つのM3のホーローで固定します。そのためDASモーター軸の両側にDカット加工を行う必要があります。ルーターにディスクカッターを取り付け加工します。

止めネジの固定には高強度のネジロックを使用します。ロックタイト263を使っています。

ピニオンギア位置の調整はメカボックスの片側とグリップを取り付けて行います。

ピニオンギアの交換によりモーター位置調整の幅が少し広がり、また駆動音も静かになりました。

モーター分解メンテナンス

モーターのコミュテーターが真っ黒になっていたので分解して磨くことにしました。
まず初めに組み立ての時に極性を間違えないよう片側にマーキングを行います。

側面の4本のネジを外すことでエンドベルを取り外すことができます。

まずはエンドベルの状態ですがブラシカスがめちゃくちゃついてました・・。

エアーダスターや綿棒を使ってきれいにしました。それにしても汚すぎる・・。

コミュテータも同様に黒ずんでいるので磨き上げます。

ネット情報によるとシリコンバフの評価がとても高かったので使ってみることにしました。

ルーターに取り付けて磨くと見る見るカスが取れピカピカになりました!これは気持ちい!

研磨後、接点復活王を薄く塗っておきました。

組み立ての際、エンドベルの樹脂ネジがもげました。全然力を入れてないのに・・モーターの発熱で劣化でもしてたのかな??

M3の8mmの樹脂ネジ (SPA-M3-8-C)を購入し交換しました。

モーターのブラシカスに関しては11.1V 40cでモーターブレーキMAX運用なので想定はしてましたがちょっと異常かと思うレベルの汚れでした。定期的なメンテナンスが必要かと思います。
ブラシレスモーターに交換できればメンテナンスの手間が省けるなぁと今回清掃してつくづく思いました。

後日、ブラシレスモーターに交換しました。