【東京マルイ 電動グロック】オーバーホールとスプリング交換による初速アップカスタムを行いました

東京マルイ G18C

東京マルイの電動グロック18Cですが購入から既に7年以上経過し、サバゲーでも結構な頻度で使ってきてたので今回メカボックス内部のオーバーホールを行いました。

また初速が最新の電動HK45と比較すると低めで少し頼りない感じかしたので合わせてスプリングを交換して初速アップカスタムを行いました。

オーバーホール

サクッと分解です。個人的に電動ハンドガンシリーズの中でもグロックがネジが少なく一番分解しやすいです。
まずは古いグリスをパーツクリーナーで落とし、パーツの磨耗など無いか確認します。プリコック設定で使用していましたが 、ギアやピストンに特に異常は見られませんでした。交換せず再利用します。

モーターについては自作電子トリガーモーターブレーキ制動によりブラシが相当すり減っていると思います。その影響か、HK45と比較すると立ち上がりが遅い感じがしていました。
予備でキープしていた新品(マルイ純正)に交換します。実装の前に低電圧で慣らしを行います。

初速アップカスタム

先日FLUX BRACEを装着しマシンピストル化したこともありアウトドアフィールドでもメインウェポンとして使いたく、もう少し初速を上げることにしました。


今回チョイスしたパーツは以下です。

【スプリング】LayLax パワースプリング
【シリンダー】LayLax フルシリンダー
【ピストンOリング】GAW FRUS-Oリング

スプリング交換 

ライラクスのパワースプリングを使います。マルイ純正と比較し長さは少し短いですが太さが気持ちライラクススプリングの方が太いです。

これに交換することで初速がどのくらいアップするのか見てみたいと思います。

シリンダー交換

マルイ純正のピストン加速スリットが入ったシリンダーを使用していましたが、これはフルシリンダーに交換します。というのもバレル長が135mmと本来の110mmより長めのバレルを使用しているためです。フルシリンダーもライラクスのものに交換します。

ピストンOリング

GAWより電動ハンドガン兼コンパクト電動ガン用のシリンダー用Oリングが販売されていたので購入してみましたが、マルイ純正のOリングと比較すると線径が太いです。

マルイ純正のピストンヘッドとの併用ではリングのクリアランスが無くなり、Oリングが回らなくなりました

これでは気密や動作に支障をきたす恐れがあり、実際LayLaxシリンダーと純正シリンダーにおいては気密を全く確保できませんでした。
ピストンのネジを緩めるなどヘッドに多少手を加えれば改善されるかもしれませんが、現状純正Oリングでも十分気密は取れていたので今回は使用を見送りました。また次の機会に試すとします。

初速の計測

初速アップカスタム前の初速です。この時の構成は以下の通りです。

【スプリング】マルイ純正+3mm底上げ
【バレル】PDI 01バレル 135mm
(上記以外はノーマル)

  Before
1 73.27
2 72.78
3 73.37
4 72.99
5 73.17
6 73.66
7 72.96
8 73.92
9 73.44
10 74.20
Avg 73.38

背景色:最高値最低値
使用BB弾:東京マルイ 0.2g セミバイオBB弾
使用バッテリー:Fujikura製 7.4v 550mAh 30C

もともと73.38m/sと電動ハンドガンとしては十分な初速でした。サイクルは16.8発/秒でした。

そして以下は今回の初速アップカスタムの後の計測結果です。

  After
1 85.69
2 86.13
3 85.99
4 85.27
5 85.37
6 85.01
7 85.31
8 85.05
9 84.03
10 84.82
Avg 85.27

背景色:最高値最低値
使用BB弾:東京マルイ 0.2g セミバイオBB弾
使用バッテリー:Fujikura製 7.4v 550mAh 30C

平均して80m/sの大台を余裕で超える大幅アップとなりました。フルサイズ電動ガンに匹敵する初速が出ています。
サイクルは15.1発/秒と初速アップと引き換えに1.7発ダウンとなりました。

カスタムスプリング恐るべし・・ここまで効果が出てるとは思いませんでした。故障が心配ですが一旦この構成で様子を見てみます。

Sponsored Links